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印象派代表 C.ドビュッシー

クロード・ドビュッシー





















ドビュッシーはラヴェルと共に


よく紹介されるフランスの作曲家です🎵



ドビュッシーはラヴェルが受賞できなかった


フランス作曲家の登竜門、「ローマ大賞」を受賞しています。






ドビュッシーは内気な性格でしたが、女性遍歴がすごかったらしく


不倫や自殺未遂…色々と大変な恋愛をたくさんしてきたようです。


そういった背景も、ドビュッシーの甘くて美しいメロディーを


形作る要素だったのかもしれませんね。





ドビュッシーはこんな名言を残しているそうです。


音楽家は身のまわりにある 無数の自然のざわめきを聞こうともしない。 実に多様な自然の音楽 聞く気さえあればたっぷり与えてくれる自然の音楽 そういうものには気を配ろうともしない。




このブログでご紹介したジョン・ケージの「4分33秒」という曲も


こういったことを伝えたかったのではないかと思います。





意外と見えていない自分の身の周りに耳を傾け、目を向け…


そうすればまた新しい発見があるかもしれないですね(*^^*)








それでは👋

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