セルゲイ・ラフマニノフ
来ました!!!!!ラフマニノフ!!!!!
いつ紹介しよう…と思っていましたが
せっかくロシアの作曲家が続いたのでこの辺で✨
ラフマニノフが活躍したのは
ロシア5人組が活躍していた時代から30年ほど後になります。
クラシックの作曲家で一番モテモテだったのは
「リスト」というハンガリーの作曲家だったそうですが
私は個人的にラフマニノフが一番イケメンではないかと思っています!
一番最初もとびっきりのイケメン画像にしておきました!(笑)
ラフマニノフの手はとっても大きかったそうで
手を開いて13度の幅まで弾けたそうです( ゚Д゚)
13度…ってなに?と思われるかもしれないので
ピアノの鍵盤で言うと
「ド」から1オクターブ上の「ラ」の音までとどいたそうです!
ラフマニノフ 👇 👇
私 👆 👆
一応私と比較しておきますね!
(私は「ド」から1オクターブ上の「ミ」までギリギリ届くくらいです)
私も手は大きい方ですが、ラフマニノフの足元にも及ばないですね(笑)
携帯だとうまく表示されないかもしれないです…💦
そういった理由で、ラフマニノフの曲を弾きこなすのは
なかなか難しいのですが…
なんといっても、ラフマニノフはメロディーが美しい!!!!!
高校生の時にラフマニノフにドはまりした時期がありました🎵
どういう言葉で表現するのがぴったりなのか…難しいところですが
ただ「きれいなメロディー」なのではなく
哀しさや儚さがメロディーを通して見えてくる
(それもしつこくなく!)
そういうところがキュンとします💘
それでは👋
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