昨日に引き続き、コンサートで聴いてきた曲です!
ベートーヴェンの作品は
いろんなところにモチーフが散りばめられていますよね🌸
(ベートーヴェンだけではありませんが!)
それを見つけながら演奏を聴くのが楽しみだったりもします🎵
ピアノ協奏曲第4番、実は
あの『交響曲第5番 「運命」』と並行して作曲されていた曲なんです!
じゃじゃじゃじゃーん
ですね。(これで大体の方に伝わるのがすごい(笑))
曲の雰囲気が正反対なものを一緒に作曲…
やっぱりすごいですね!!
爽やかで品があってモーツァルトっぽさも
感じるような気がするのは私だけでしょうか❓
でもやっぱりベートーヴェンらしさというのはしっかり残っていて
ピアノとオーケストラとの掛け合いも面白く
あっという間に全楽章終わっていました!(笑)
もうひとつ思ったことが❕❕
第1楽章を聴いたとき
ガーシュウインの「ラプソディー・イン・ブルー」!?
と思ったメロディーが聴こえてきました😲
もちろんベートーヴェンのほうが先に生まれているので
ガーシュウインの今まで触れてきた音楽が自然と
自分の作品の中でアウトプットされたのかな~と
勝手に想像していました😊✨
私自身ももっとたくさんの音楽を聴かねば!
と思った1日でした🎵
それでは👋
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