この曲の主人公「ティル・オイレンシュピーゲル」は日本では馴染みがないですが
ヨーロッパではとても有名人だそうです( ˘ω˘ )
そして大の悪戯好き。
しかもその悪戯の質の悪さが半端じゃないんです…❕(笑)
でたらめなお経を説いたり、その場で💩をしたり、、、😞
典型的な「ああ言えばこう言う」人でした。
この曲はティルの登場から死までを
本当に物語のように1曲に表していると思います。
曲の冒頭のバイオリンのメロディー👇
「昔々あるところに…」と、物語が始まるような音がしてきます。
パッと聴いただけでは分からない自由な拍子感や
各楽器の特徴が面白く生かされていることもこの曲の魅力かなと思います💡
この曲は皆により深く聴いてほしい❕と思うくらい大好きです^^
他にも、場面ごとの描写がとても素敵なので
良かったら是非聴いてみてください🎵
それでは👋
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